体に残る過去世の名残りとは①

ヒーリング

私は背中に青痣があります。

生まれつきなのか定かではありません(母に聞いてもそういえばあったような?という曖昧さ😅)

けれど、物心ついた頃にはすでにあり、大人になっても消えることはありませんでした。

蒙古斑の名残りみたいなものだろうか?などと思っていましたが、先日ヒーラー仲間のHさんが私の青痣の話を気にかけてくださり、一緒にヒーリングしてみようと声をかけてくださいました✨🙏

実は私、この青痣の原因を探ろうとしたことはあったものの、なぜか怖くてできなかったんです…。😓

Hさんが一緒なら安心💖と、私はHさんの言葉に身を委ね、青痣の奥へ奥へと意識を向かわせました。

すると、うっすらと背の高い男性のシルエットが浮かびました。👤

手足が長くスラリとしていますが、身につけている物や時代、人種まではわかりません。

私はその男性に、「私の青痣はあなたが付けたのですか?」と尋ねました。

するとやはり男性👤は頷きます。

なぜ青痣をつけたのですか?

と聞くと、

👤(知っていてほしかったから

と伝わってきました。

何を知っていてほしかったのですか?

尋ねても男性👤は答えません💬

それで質問を変えてみました。

私はこの背中の青痣は、誰かに傷付けられた跡だと思っていたので「誰に傷付けられたのですか?」と尋ねました。

すると、

👤(

と伝わってきました😨

私はびっくり、そして動揺してしまいました。

母親に背中を刺されたのだろうか!?

なぜ………??😨、と。

ですが、男性👤は悲しそうにも傷ついてそうにも見えません。

一体どうゆうことだろう???🤔💦

不思議に思いながらも私は男性👤に語りかけました。

あなたの悲しみをヒーリングさせてください

すると男性👤は首を振って拒否します。

では、あなたのお母さんをヒーリングさせてください

そう言っても男性👤は黙ったまま…。

私は途方に暮れ、そしてそこで一旦意識を戻すことにしました。

Hさんは温かい眼差しで私を待っていてくれました。

つづく