私は背中に青痣があります。
生まれつきなのか定かではありません(母に聞いてもそういえばあったような?という曖昧さ😅)
けれど、物心ついた頃にはすでにあり、大人になっても消えることはありませんでした。
蒙古斑の名残りみたいなものだろうか?などと思っていましたが、先日ヒーラー仲間のHさんが私の青痣の話を気にかけてくださり、一緒にヒーリングしてみようと声をかけてくださいました✨🙏
実は私、この青痣の原因を探ろうとしたことはあったものの、なぜか怖くてできなかったんです…。😓
Hさんが一緒なら安心💖と、私はHさんの言葉に身を委ね、青痣の奥へ奥へと意識を向かわせました。

すると、うっすらと背の高い男性のシルエットが浮かびました。👤
手足が長くスラリとしていますが、身につけている物や時代、人種まではわかりません。
私はその男性に、「私の青痣はあなたが付けたのですか?」と尋ねました。
するとやはり男性👤は頷きます。
「なぜ青痣をつけたのですか?」
と聞くと、
👤(知っていてほしかったから)
と伝わってきました。
「何を知っていてほしかったのですか?」
尋ねても男性👤は答えません💬
それで質問を変えてみました。
私はこの背中の青痣は、誰かに傷付けられた跡だと思っていたので「誰に傷付けられたのですか?」と尋ねました。
すると、
👤(母)
と伝わってきました😨
私はびっくり、そして動揺してしまいました。
母親に背中を刺されたのだろうか!?
なぜ………??😨、と。
ですが、男性👤は悲しそうにも傷ついてそうにも見えません。
一体どうゆうことだろう???🤔💦
不思議に思いながらも私は男性👤に語りかけました。
「あなたの悲しみをヒーリングさせてください」
すると男性👤は首を振って拒否します。
「では、あなたのお母さんをヒーリングさせてください」
そう言っても男性👤は黙ったまま…。
私は途方に暮れ、そしてそこで一旦意識を戻すことにしました。
Hさんは温かい眼差しで私を待っていてくれました。
つづく